ホーム > 安全で“おいしいご飯”を実現した「ホット成形・冷却システム」

安全で“おいしいご飯”を実現した「ホット成形・冷却システム」

※1)ホット成型特許取得済み
※2)冷却システム特許出願・公開中

「ホット成型・冷却システム」は、温かいご飯を直接容器に入れ(ホット成型※1)菌が繁殖しない25℃以下まで一気に下げる(冷却※2)ことで、ふっくらとおいしいご飯づくりを実現した武蔵野独自の新技術です。


65℃以上の高温での成型とわずか数十秒の急速な冷却によって微生物制御ができること、また、飯ならし工程が容易で所要時間が短縮されるため二次感染も防止できることから、油分やph調整剤無添加の、保水性が高く、なおかつふっくらした肌荒れのないご飯をお届けすることが可能になりました。
そのおいしさの違いを食味値テストで比較すると、製造後1日を経過した時点で、従来どおりの真空冷却したご飯よりも同システムを用いたご飯のほうが、食味値が上回っており、味・食感ともに優れているという結果も得られています。 武蔵野独自の製法システムによってつくられるごはんは、高い安全性と手作り感のあるおいしさにこだわった自慢の一品です。


※1)ホット成型特許取得済み
※2)冷却システム特許出願・公開中

ホット成型・冷却システム

ホット成型・冷却システム